システム開発基本情報
システム開発の基本情報としては、お客様が何を必要としているかが重要となってきます。
システムを組む上で、一番の元となるものです。
お客様の要求とかけ離れたシステムを提供しても意味がないからです。
お客様の要求はあいまいで、まとまりがありません。
あれをやってほしい、これをやってほしい。とあいまいに要求をぶつけてきます。次第に要求は高度なものになり、この機能はできないか?と、どんどん要求を出してきます。
そこで、システムエンジニアは、お客様の要求をひとつずつ洗い出し、本当に必要なもの、予算的に無理なシステムなどを洗い出していきます。システム開発の予算が合わなければ、システムは開発できませんから。
これが、システム開発の基本情報となります。
システム開発とは
システム開発の花形は、実際のシステムをつくる、プログラミングだと思われがちですが、プログラミングを行うには、このお客様の要求をまとめることが一番重要になってきます。
システムの基本情報にはお客様の要求がなければはじまりません。
花形に見えるプログラミング作業は実はたいしたことがない作業なのです。
要求をまとめる能力こそが一番大事であり、システム開発にもっとも必要なものです。